OpenLabのデータ復旧は安い?料金の理由と、低価格でも対応できる範囲を解説

OpenLabのデータ復旧は安い?料金の理由と、低価格でも対応できる範囲を解説

最終更新日:2026年02月13日

OpenLabのデータ復旧はなぜ安い?驚きの「最大59,800円」を実現できる3つの理由と対応範囲の真実

「他社で30万円と言われたのに、OpenLabでは5万円台だった。本当に大丈夫?」
お客様からよくいただくご質問です。

データ復旧業界において、OpenLabの料金設定(一律39,800円〜59,800円)は破格と言われます。しかし、これは「安かろう悪かろう」ではありません。
最新の設備投資と、徹底的なコストカット、そして「分解しない」という技術的ポリシーによって実現した「適正価格」なのです。

この記事では、OpenLabが低価格でサービスを提供できる裏側の仕組みと、その価格でどこまでの障害に対応できるのかを、包み隠さず解説します。

  • データ復旧 安い
  • 料金の理由
  • PC-3000
  • 定額制
  • 対応範囲
目次

なぜ他社の1/5以下?安さを実現する「3つの柱」

一般的な大手業者の相場が20万〜30万円であるのに対し、OpenLabは最大でも59,800円。この圧倒的な価格差には、明確な根拠があります。

理由1:クリーンルームを持たない「非分解特化」

これが最大のコストダウン要因です。
大手業者は、HDDを開封するための「クリーンルーム(無菌室)」を自社で保有しています。この維持費は年間数千万円〜億単位にのぼり、そのコストはお客様の復旧料金に上乗せされます。

OpenLabは、あえてクリーンルームを持ちません。
なぜなら、「故障の約8割は、分解しなくても高度な制御技術(ファームウェア修復)で直せる」からです。
私たちは「非分解」に特化することで固定費を極限まで削り、その分を価格に還元しています。

理由2:世界最強ツール「PC-3000」による超効率化

OpenLabでは、ロシアACE Lab社の産業用データ復旧装置「PC-3000」を全エンジニアが使用しています。

  • 自動解析:手作業なら数日かかるRAID構成や暗号化の解析を、AIアシストにより数時間で完了させます。
  • 人件費削減:1人のエンジニアが同時に複数の案件を処理できるため、人件費を大幅に圧縮できます。

「良い道具」を使うことで、作業時間を短縮し、コストを下げているのです。

理由3:過剰なネット広告を出さない

「データ復旧」で検索すると、上部に広告がたくさん出ますよね。あの広告枠は、1クリックされるだけで数千円の広告費がかかっています。
その膨大な広告費を回収するために、復旧料金を高額に設定せざるを得ないのが業界の構造です。
OpenLabは、派手な広告を打たず、本ブログのような技術情報発信や、口コミ・紹介を中心に集客しています。広告費をかけない分、料金を安くできるのです。

「59,800円」でどこまで直せる?対応範囲の限界に挑む

「安いから、簡単なものしか直せないんでしょ?」と思われがちですが、逆です。
OpenLabは、他社がサジを投げるような難易度の高い案件も、定額範囲内で対応しています。

【対応可能】他社で「重度」とされるファームウェア障害

HDDが認識しない、回転してすぐ止まる。これらはHDDの脳(ファームウェア)の故障です。
多くの業者はこれを「重度障害」として30万円以上を請求しますが、OpenLabならPC-3000で脳を治療するだけなので、「分解なし=59,800円」で対応可能です。

【対応可能】RAID崩壊・リビルド失敗

RAIDサーバーやNASの復旧は、HDDの台数が増えるほど高額になるのが一般的です。
しかし、OpenLabは「一律定額」です。HDDが4台あろうと、リビルド失敗でデータがバラバラになっていようと、仮想RAID構築技術により追加料金なしで復旧します。

【対応可能】認識しないSSD・USBメモリ

コントローラーが故障して「容量0バイト」になったUSBメモリや、認識しなくなったSSD。
これらは「チップ直接解析」という非常に高度な技術が必要ですが、OpenLabはこの解析作業も含めて定額内で対応します。

正直に言います。OpenLabでも「直せない(高くなる)」ケース

私たちは魔法使いではありません。物理的に限界を超えているものは、OpenLabの定額プランでは対応できない場合があります。

物理的な「開封」がどうしても必要な場合

以下の症状は、クリーンルームでの部品交換が必須です。

  • カチカチ音(ヘッド折れ):制御修復でも直らない、完全な物理破損。
  • モーターロック:軸が焼き付いて全く回らない。
  • スクラッチ:プラッタ(記録面)が削れて粉が出ている。

この場合、OpenLab単独では直せませんが、「提携する専門ラボ(開封特化)」への取次が可能です。
※その際は別途お見積もりとなりますが、必ず事前にお客様の許可をいただきます。

データが「上書き・完全消去」されている場合

データを削除した後に新しいデータを上書きしてしまった場合や、SSDでTRIM機能が働いてデータが「ゼロ」になった場合は、物理的にデータが存在しないため、どの業者でも復旧不可能です。

ケーススタディ:30万円の見積もりが59,800円になった実例

実際にOpenLabをご利用いただいたお客様の事例を紹介します。

依頼内容 Seagate製 2TB HDD(認識しない・カチカチ音あり)
他社A社の診断 「磁気ヘッド故障(重度物理障害)。開封部品交換が必要」
見積もり:324,000円
OpenLabの診断 「ファームウェア破損によるヘッド暴走。部品交換は不要」
見積もり:59,800円(税込)
結果 PC-3000でファームウェアを修復し、分解せずにデータ抽出成功。

解説:誤診が招く高額請求

他社は「異音=物理故障」とマニュアル通りに判断しましたが、OpenLabは詳細診断で「制御プログラムの問題」であることを見抜きました。
正しい診断ができれば、無駄な手術(開封)をする必要がなくなり、結果として料金を安くできるのです。

結論:技術があるからこそ、安くできる

「安いから心配」ではなく、「技術力でコストを下げているから安い」
これがOpenLabのポリシーです。
高額な見積もりに諦めてしまう前に、あるいは格安業者の技術不足に泣く前に、ぜひOpenLabの無料相談をお試しください。
私たちは、あなたのデータを「適正な価格」で取り戻すための努力を惜しみません。

よくある質問

あとから追加料金がかかることはありますか?

いいえ、原則ありません。診断時に提示した金額(最大59,800円)が全てです。成功報酬制ですので、データが戻らなければ0円です。

診断にはどれくらい時間がかかりますか?

機器到着後、最短で当日〜翌日には結果をご連絡します。PC-3000を使用することで、迅速かつ正確な診断が可能です。

まとめ

  • Point

    OpenLabの安さは「非分解・設備力・広告費削減」による企業努力の結果。

  • Point

    他社で「重度」と言われた案件でも、分解せずに59,800円で直せる可能性大。

  • Point

    「安い=技術がない」ではない。技術があるからこそ、無駄を省ける。

データ復旧に定価はありません。だからこそ、業者の言い値ではなく、納得できる理由のある価格で選んでいただきたい。
OpenLabは、業界の常識を変える「高品質・低価格」なサービスで、あなたの大切なデータを守ります。