OpenLabのデータ復旧「無料診断」とは?申し込み手順・所要日数・注意点

OpenLabのデータ復旧「無料診断」とは?申し込み手順・所要日数・注意点

最終更新日:2026年02月13日

【OpenLab】データ復旧「無料相談」とは?申し込み手順・所要日数・注意点を徹底解説

「データ復旧を頼みたいけれど、見積もりだけで高額な料金を請求されないか不安…」。そんな声をよく耳にします。

実際、業界には「診断料」や「キャンセル料」が発生する業者が存在します。しかし、OpenLab(オープンラボ)は違います。

私たちは、世界最高峰の解析機「PC-3000」を用いた高度な初期診断を、完全無料で提供しています。「直せるかどうか」「正確な費用はいくらか」を明確にするまで、費用は1円もかかりません。

この記事では、OpenLabの無料相談がなぜ無料なのか、具体的な申し込みの流れ、そして診断に出す前に知っておくべき注意点について解説します。

  • 無料相談
  • 申し込み手順
  • PC-3000
  • 初期診断
  • キャンセル無料
目次

OpenLabの「無料相談」は何をするのか?

「無料だから、軽く見るだけでしょ?」と思われるかもしれません。しかし、OpenLabの初期診断は、本番の復旧対応とほぼ同等の環境で行われる、非常に密度の濃いものです。

ただの「見積もり」ではありません

一般的な修理店の無料相談は、PCに繋いで「認識するかどうか」を確認する程度のものです。
OpenLabの診断は、以下の項目を詳細にチェックします。

  • 電気的特性:基盤のショートや電圧異常がないか。
  • 物理的挙動:モーターの回転音、磁気ヘッドの動作音(異音の有無)。
  • ファームウェアの状態:HDDを制御するプログラム(SA領域)が破損していないか。
  • ファイルシステムの構造:管理情報(MFT等)がどれくらい残っているか。

これらを総合的に判断し、「復旧が可能か」そして「費用は39,800円〜59,800円のどれになるか」を確定させます。

他社との違い:PC-3000による「深層解析」

OpenLabの最大の特徴は、初期診断の段階から世界標準の産業用機器「PC-3000」を使用することです。

通常のPCでは認識しないHDDであっても、PC-3000を使えば電気信号レベルで直接アクセスし、障害の原因を特定できます。
他社で「開封が必要」と言われたHDDでも、この診断によって「実はファームウェア障害(非分解で復旧可能)」であることが判明するケースが多々あります。
この高度な解析を無料で行うリスクは当社にもありますが、「お客様に無駄な費用(開封費など)を払わせない」ために、あえて無料で提供しています。

申し込みから診断結果までの流れ(3ステップ)

面倒な手続きはありません。お客様に行っていただくのは「梱包して送る」ことだけです。

Step 1. ご相談(WEB・電話)

まずは、お電話またはWebサイトのご相談・お問い合わせフォームからご連絡ください。
「機器の種類(外付けHDD、USBメモリなど)」と「症状(認識しない、カチカチ音がする)」をお伝えいただければ、概算の復旧可能性をご案内します。

Step 2. 機器の梱包と発送

障害メディアをダンボールに梱包し、OpenLabへ発送してください(ヤマト運輸、ゆうパックなど)。
HDDは精密機器ですので、輸送中の衝撃でトドメを刺さないよう、緩衝材(プチプチや新聞紙)を十分に詰めてください。

【送付先】
(※ここに貴社の住所・電話番号を記載)

Step 3. 診断結果と確定見積もりのご連絡

機器が到着次第、エンジニアが直ちに診断を開始します。
診断完了後、お電話またはメールにて以下の内容をご報告します。

  • 障害のレベル(軽度・中度・重度)
  • 復旧の可否(データを取り出せる見込み)
  • 確定お見積もり額(追加請求なしの最終金額)
  • 概算納期

この内容にご納得いただけた場合のみ、正式に復旧対応をご依頼ください。
もし条件が合わない場合は、この時点でキャンセル可能です。診断料やキャンセル料は一切いただきません(※返送料のみ着払いでご負担いただきます)。

診断にかかる「所要日数」の目安

「仕事で使うデータだから、一刻も早く結果が知りたい」。そのご要望に応えるため、OpenLabはスピード診断を心がけています。

障害レベル 診断所要時間(目安)
論理障害
(誤削除、フォーマット要求など)
機器到着後、数時間〜当日中
物理・FW障害
(認識しない、異音など)
当日中〜翌日
特殊案件
(RAID崩壊、モノリスUSB解析)
1日〜3日

最短即日!スピード対応の秘密

OpenLabは「分解しない」方針のため、クリーンルームの予約やドナー部品の取り寄せ待ちが発生しません。
PC-3000に接続し、制御コマンドを送るだけですぐに反応が見られるため、多くのケースで到着したその日のうちに診断結果をお伝えできています。

時間がかかるケース(RAID・重度障害)

RAIDサーバー(TeraStationなど)の場合、複数台のHDDを全て診断し、組み合わせ(パリティ)の解析を行う必要があるため、通常よりお時間をいただきます。
また、USBメモリの基盤一体型(モノリス)など、顕微鏡を使った配線解析が必要な場合も数日かかることがあります。

診断に出す前の「重要な注意点」

診断の精度を高め、復旧可否の目安を下げないために、発送前に以下の点にご注意ください。

電源を入れない・ケーブルを抜く

「発送する前にもう一度だけ確認しよう…」という行動が命取りになります。
特に異音がしているHDDや、認識しないSSDは、通電するだけで内部データが破壊されたり、症状が悪化したりします。電源は切ったまま、ケーブルを抜いて保管してください。

付属品(アダプタ等)の同梱について

機器によって、必要な付属品が異なります。

  • 外付けHDD・NAS:「ACアダプタ(電源コード)」を必ず同梱してください。専用のものでないと電圧が合わず、起動しない場合があります。
  • 内蔵HDD・SSD:本体のみでOKです。ネジやケーブルは不要です。
  • パソコン本体:ノートPCの場合は「ACアダプタ」を同梱してください。

よくある質問

診断後にキャンセルしたら、キャンセル料はかかりますか?

いいえ、かかりません。OpenLabは「完全成功報酬制」を採用しているため、作業に着手する前のキャンセルは無料です。また、作業着手後であっても、結果的にデータが復旧できなかった場合は費用をいただきません(0円)。

保存用のメディア(復旧データの納品先)は必要ですか?

診断時には不要です。復旧成功が決まった後に、ご用意いただければ結構です。お手持ちの外付けHDDを同梱していただくか、当店で新品のHDDを代理購入(実費のみ・手数料なし)することも可能です。

診断中のデータプライバシーは守られますか?

はい、厳重に管理されます。診断・復旧を行うPCはネットワークから完全に遮断(オフライン)されており、外部への流出リスクはありません。秘密保持契約書(NDA)の締結も可能ですので、法人のお客様も安心してご依頼ください。

まとめ

  • Point

    初期診断は完全無料。PC-3000を使った高度な解析が含まれる。

  • Point

    申し込みは「送るだけ」。最短即日で結果と見積もりが分かる。

  • Point

    見積もり後のキャンセルも無料。リスクゼロでプロの診断を受けられる。

データトラブルは時間との勝負です。悩んでいる間に通電して状態を悪化させるよりも、まずはOpenLabの無料相談をご利用ください。
「直るかどうか」「いくらかかるか」をはっきりさせるだけでも、きっと安心できるはずです。あなたの大切なデータを守るために、私たちは全力を尽くします。